NZ財務次官、GM作物の規制緩和を支持
ニュージーランド(NZ)政府のガブリエル・マクルーフ財務次官はこのほど、同国における厳格な遺伝子組み換え(GM)作物規制がNZを国際的な競争力の面で不利な立場に置いているとし、GM作物の規制緩和を支持する姿勢を示した。
厳しいバイオセキュリティー、豪農家に恩恵
オーストラリアが導入する世界最高レベルのバイオセキュリティシステムは、平均的な国内農家に対し年間で最大1万7,500豪ドル(1豪ドル=約91円)相当の恩恵をもたらしている─。
農相の立場危うし?炭鉱開発に堂々反対
オーストラリア連邦政府が先週、中国のエネルギー大手の神華集団(Shenhua Group)がニューサウスウェールズ(NSW)州北西部リバプール・プレーンズのガネダ盆地で計画するウオーターマーク炭鉱の開発を条件付きで承認したことを受け、炭鉱開発への反対姿勢を公にしたジョイス農相の政治的立場が揺らいでいる。
ケアンズ西部ダム開発に弾み、農家は懐疑的
オーストラリア連邦政府は先ごろ発表した北部経済開発20カ年計画の中で、生活用水やかんがい用水を確保するためケアンズ西部のヌリンガ(Nullinga)ダムの建設を最重要事業の1つとして掲げたが、地元農家の間ではその有用性に懐疑的な見方が広がっている。
豪タイFTA、割当撤廃の早期実施求める声
オーストラリアと2005年に自由貿易協定(FTA)を締結したタイで、オーストラリア産の乳製品と牛肉について早期の輸入自由化を求める圧力が高まっている。
NZ農業大手など、米大学で付加価値創出を議論
ニュージーランド(NZ)の農業関連企業の経営者や政府機関の代表者ら50人が今月、米名門スタンフォード大学で毎年開催される「NZ第一次産業部門ブートキャンプ」に参加し、NZの農産品輸出における付加価値の創出について討議した。
農業ビジネスの外資規制強化、食品業界が懸念
連邦政府が今年12月から実施する予定の、外資の農業ビジネス投資に対する規制強化をめぐり、オーストラリア食品協議会(AFGC)は、国内の食品加工製造業界の最大半分が悪影響を受けると懸念を示している。
外国投資家による農地投資、今月から登録義務
連邦政府は今月1日から、農地の規模にかかわらず、オーストラリアの農地に投資した外国投資家全てを対象に、オーストラリア国税局(ATO)を通じて投資内容を登録することを義務付けている。
