木材含水率、輸送中に変化?供給網に影響も=研究
木材に含まれる水分の割合(含水率)が、製材所から別の場所へ輸送される途中に大きく変化し、サプライチェーンに影響を与える可能性があるとして、オーストラリア・タスマニア(TAS)大学の持続可能な木材建築センター(CSAW)の研究グループは、林業従事者から含水率の管理方法に関するデータ収集を行っている。
外来マツの野生化問題、NZ政府1億$拠出
ニュージーランド(NZ)で問題となっているマツ科の外来樹木の野生化について、NZ政府は向こう4年間に1億NZドル(1NZドル=約73円)を拠出する方針だ。
中国の木材輸入停止、豪国内での事業機会模索
中国政府が今月初めに、タスマニア(TAS)州と南オーストラリア(SA)州産の木材の輸入停止を明らかにしたことを受け、両州では林業界の雇用が失われることを懸念する声が高まっている。
王子、バイオ製品強化なら林業供給網整備を
ニュージーランド(NZ)は世界的に競争力のあるバイオ製品を生産するならば、林業供給網を整え林業の排出物に対し効果的にアクセスできる方法を見付ける必要がある─。
国内初、ティンバーリンクがSA州に複合工場
オーストラリアの木材加工ティンバーリンクが、商業建築に用いられるクロス・ラミネーティッド・ティンバー材(CLT)とグルー・ラミネーティッド・ティンバー材(GLT)の生産工場を、南オーストラリア州のターピーナ(Tarpeena)に設けることが明らかになった。
NZ森林所有者団体、賦課金を初の引き上げへ
ニュージーランド(NZ)の森林所有者団体フォレスト・グローワーズ・レビー・トラスト(FGLT)はこのほど、賦課金の徴収額を木材1トン当たり0.27NZドル(1NZドル=約73円)から0.33NZドルに引き上げると発表した。
豪WTO提訴で対中反撃開始 貿易紛争泥沼化
オーストラリアのモリソン政権は、中国が5月に導入したオーストラリア産大麦に対する最大80%を超える追加関税に関し、世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を固めた。
米林業投資GFP、豪ポートフォリオ売却
米国拠点の植林投資会社グローバル・フォレスト・パートナーズ(GFP)が、傘下の事業で南オーストラリア(SA)州とビクトリア州にまたがるオーストラリア有数の林業地帯「グリーン・トライアングル」の森林や、製材所などを保有するポートフォリオ「グリーン・トライアングル・フォレスト・プロダクツ(GTFP)」を売却するもようだ。


