畜産
育種価高い種牛、牛農家に恩恵=NZ調査

ニュージーランド(NZ)の赤肉生産者団体であるビーフ&ラムNZが実施した調査で、育種価の高い種牛を繁殖に利用した場合、安産率が高く、子牛の育種価も高くなり、酪農家と肉牛農家の両方が恩恵を受けるとの予備的見解が示された。

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酪農
干し草業界が苦戦、品質低下と需要減退で

ビクトリア(VIC)州とニューサウスウェールズ州リベリナ地方の干し草業界は今年、大雨の影響による品質の低下に加え、酪農業界からの需要低迷で苦境を強いられる見通しだ。

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酪農
NZ酪農組合大手、香港上場企業と合弁

ニュージーランド(NZ)で2番目に規模の大きい酪農組合ウエストランド・ミルク・プロダクツは9月29日、香港証券取引所に上場する乳業会社オースニュートリア・デアリー・コーポレーション(澳優乳業)と、NZのローレストンで乳幼児用粉ミルクを製造する合弁事業、ピュア・ニュートリションを設立すると発表した。

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酪農
VIC酪農家の収入、平均で4万$の赤字

ビクトリア(VIC)州の酪農地域を対象に、毎年酪農家の収入を調べるザ・デアリー・ファーム・モニター・プロジェクトの最新結果によると、2015/16年度の酪農家の純損益が平均で4万1,000豪ドル(1豪ドル=約78円)の赤字になったことが分かった。

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酪農
NZフォンテラ、乳価の回復が視野に

ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが、オーストラリアで契約する酪農業者に対し、年内の復活は見込めないが、持続可能な価格の回復が視野に入ったと述べた。

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酪農
NZウエストランド、昨季支払いは採算割れ

ニュージーランド(NZ)で2番目に規模の大きい酪農組合ウエストランド・ミルク・プロダクツは28日、今年5月までの昨シーズン(2015/16年)の農家に支払う生産者乳価が、最終的に固形乳1キログラム当たり3.87NZドル(1NZドル=約73円)になったことを明らかにした。

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酪農
NZフォンテラ、事業強化で65%増益

ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは22日、2015/16年度通期(15年8月~16年7月)決算を発表し、純利益が8億3,400万NZドル(1NZドル=約74円)と、前年度から65%増加したことを明らかにした。

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酪農
A2牛乳訴訟、ライオンが反訴

キリンホールディングスのオーストラリア子会社の醸造・乳製品大手ライオンが牛乳ブランドの商品ラベルに「自然にA2プロテインを含む(Naturally contains A2 protein)」と表記しているのは消費者に誤解を与える行為で、消費者法に違反しているとして、ニュージーランド(NZ)の乳業a2ミルク・カンパニーがライオンに対し、同表記の使用禁止と賠償金の支払いを求めている裁判の審理がこのほど、オーストラリア連邦裁判所で行われた。

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酪農
「ドリトル先生」が現実に? 牛の鳴き声研究

シドニー大学の博士候補生のアレクサンドラ・グリーン氏は、牛の鳴き声がどのような意味を持っているかの研究に着手する計画だ。

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酪農
ミッドフィールドの牛乳加工場、全量輸出へ

ビクトリア(VIC)の食肉会社ミッドフィールド・グループは、フランスの商品取引会社ルイ・ドレフュスのパートナーシップによる、南オーストラリア州ペノーラで建設中の牛乳加工場が計画通りに進行した場合、全量が米国と中東、南アジア向けに輸出され、年間で数千万豪ドルの収入がもたらされる見通しであることを明らかにした。

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