VIC酪農地域の禁輸延長、BTV検査強化で
10月中旬にオーストラリア・ビクトリア(VIC)州エチューカ(Echuca)近郊の酪農場でブルータン・ウイルス(bluetongue virus、BTV)に感染した牛が発見されたことを受け、州政府はこのほど、同地域の輸出禁止期間を延長すると発表した。
オーストラリアでバター供給不足 全乳の需要急増、原料確保困難に
オーストラリアでは今年に入ってから、脂肪分を抜き取っていない全乳の人気が高まっており、バター製造に十分なクリームが市場で不足している。
NZ証取、脱脂粉乳のオプション取引開始へ
ニュージーランド(NZ)証券取引所(NZX)はこのほど、12月4日から脱脂粉乳のオプション取引「グローバル・スキム・ミルク・パウダー(SMP)オプション」を開始すると発表した。
子牛の離乳ワークショップ、NZで開催
ニュージーランド(NZ)のハミルトン(Hamilton)を拠点とする酪農家を支援する非営利団体(NPO)、デアリー・ウイメンズ・ネットワーク(DWN)はこのほど、NZ南島のゴア(Gore)で子牛の離乳についてのワークショップを実施し、国内の酪農家に健康な乳牛を育てるために必要なポイントを説明した。
GDT全脂粉乳価格、前回から3.5%下落
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で7日、全脂粉乳の価格が1トン当たり2,852米ドル(1米ドル=約114円)と前回の10月17日から3.5%下落し、10月3日以来3期連続の下落となった。
中東向け家畜生体輸出、羊の大量死受け停止へ
西オーストラリア州・フリーマントル港から昨年7月に中東地域に向けて出荷された生体羊が大量死した事故を受け、オーストラリア連邦政府は10月31日までに同地域への家畜の生体輸出を停止した。
MG身売り先、カナダの同業大手サプートに
オーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)は10月30日までに、同社の身売り先をカナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプート(Saputo)に決定したと発表した。
風味付き乳飲料売上豪で増加、牛乳の3分の1に
酪農研究機関デアリー・オーストラリア(DA)はこのほど、オーストラリア国内の乳製品消費動向に関する報告を発表し、スーパーマーケット各店での風味付き乳飲料の年間売上高が牛乳の3分の1を超えたということが分かった。

