サプート、MG買収の条件でACCCと交渉へ
カナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプート(Saputo)によるオーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)の買収に対して、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が独占の懸念を表明したことから、サプートはACCCと買収条件をめぐる交渉を開始した。
乳製品競売価格は下落、生産量改善で
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で6日、GDT価格指数(GDT Price Index)が前回から0.6%下落し、2回連続の下落となった。
牛の尿モニタリング、土壌の窒素流出を防ぐ
牛の排尿状況を調査することで、土壌から流出する窒素の管理を効率化し、政府が設定した環境目標を酪農家が達成することを支援する研究が進んでいるもようだ。
NZフォンテラの契約農家、事業に不満で解約も
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが18.8%を出資する中国の貝因美嬰童食品(貝因美、Beingmate)が、業績不振に陥っている。
豪競争委、サプートのMG買収に「待った」
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は今月1日、国内最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)のカナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプート(Saputo)による買収に対する懸念を表明した。
バター世界売上予測2.9%増、高級品が人気
国際市場調査会社ユーロモニター・インターナショナルは、世界市場の今年のバター売上高が270億NZドル(1NZドル=約79円)と、前年から2.9%増加する予測を発表した。
牛のBVT感染監視体制、政府が調査を命令
ブルータン・ウイルス(bluetongue virus、BTV)感染を懸念する中国が、感染の危険が去った後もオーストラリアのビクトリア(VIC)州からの生体牛輸入禁止を継続していることから、連邦政府はオーストラリア動物保険機構(Animal Health Australia)に、病気の監視体制の見直しを命じた。
