粉ミルクのベラミーズ、純利4千万$に黒字化
オーストラリア・タスマニア(TAS)州に拠点を置く乳幼児用の粉ミルクやスナックの製造会社、ベラミーズ・オーストラリアは30日までに、2017/18年度通期(17年7月~18年6月)の決算を発表し、純利益が4,327万豪ドル(1豪ドル=約82円)と、前年同期の損失80万9,000豪ドルから大きく改善したことを明らかにした。
ベガ79%減益も、事業買収など順調
オーストラリアのニューサウスウェールズ州ベガを拠点とする乳業ベガ・チーズは30日までに、2017/18年度通期(17年7~18年6月)の決算で、純利益が2,880万豪ドル(1豪ドル=約82円)と、前年同期から79%減少したことを明らかにした。
NZサウスランド酪農場、牛マイコ感染源か
ニュージーランド(NZ)で撲滅計画が進められている牛マイコプラズマの感染源になったとみられるサウスランド地方の酪農生産者、アルフォンズ・ジーストラテン氏が、NZ第一次産業省(MPI)から提訴されたことが分かった。
フォンテラ、NZで新規チーズ工場稼働
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラはこのほど、南島カンタベリーで1億NZドル(1NZドル=約74円)を投入して開発した新製造工場でクリームチーズの製造を開始した。
シドニーで盗難粉ミルク、25万$分押収
オーストラリアのシドニーでこのほど、盗難された乳児用粉ミルク4,000缶、25万豪ドル(1豪ドル=約81円)分がNSW州警察により押収された。
MGに千人規模の集団訴訟、 競争委との紛争も
オーストラリアの乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)が、カナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプートへの事業売却を進める一方で、投資家や酪農家からの複数の集団訴訟に直面している。
乳製品競売価格、昨年12月以来の低水準に
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で21日、品目全体の1トン当たりの平均価格が3,044米ドル(1米ドル=約110円)と、2週間前に行われた前回の競売から3.6%下落し、8カ月ぶりの低水準となった。
a2ミルク純利2倍、中国事業など好調で
オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するニュージーランド(NZ)の乳業a2ミルク・カンパニーが2017/18年度(17年7月~18年6月)通期の決算で、純利益が1億9,570万NZドル(1NZドル=約74円)と、前年同期の9,000万NZドルから約2倍となったことを明らかにした。
