食品農業ベンチャー世界コンペ、 豪の8社選出
農業系金融機関ラボバンクが主宰しニューヨークで開催された、世界の食品・農業系スタートアップと投資家や企業をつなぐプログラムの「フードバイツ!(FoodBytes!)」で、有望だと選出されたスタートアップ45社に、オーストラリアの企業が8社含まれた。
豪アグワールド、 カナダ企が買収し世界展開へ
オーストラリアのアグリテック企業アグワールド(Agworld )が、カナダの農場生産管理プラットフォーム開発企業セミオス(Semios)に、1億豪ドル(1豪ドル=約80円)で買収されたことが分かった。
今週の農業1行フラッシュニュース!
【穀物】物流キューブ、三菱などから穀物施設買収
物流大手キューブがNSW州のニューキャッスル・アグリ・ターミナル(NAT)を、三菱商事傘下のリベリナとグレンコア、CBHから取得した。
TAS州、 首輪で酪農牛の給餌傾向調査
牛の行動をモニターするMooMonitor+
オーストラリアのタスマニア農業研究所(TIA)は酪農牛の首に装着した感知装置を利用して、牛の飼料を変えた場合の牛乳生産量の変化を調べる研究を実施した。
輸出支援制度、政府が来年6月まで延長決定
オーストラリア連邦政府はこのほど、農水産物の輸出支援策として実施していた国際貨物支援制度(IFAM)を2022年6月末まで延長すると発表した。
アグリテック、投資が足りない? IT業界白書
オーストラリアは、戦略や方針の大々的な転換がなければ連邦政府が定めたデジタル経済目標に到達できる可能性は少く、中でもアグリテックが障壁の一つとなっている─。
オーガニック市場拡大、 来年にも表示で新法
オーストラリアで、認証されてない商品へ「オーガニック(有機)」との表示を禁じる法律の制定を求めているオーガニック業界は、来年には新法案が連邦議会を通過すると確信している。
疑惑の除草剤米国で販売停止、 豪の影響は?
ドイツの医薬・農薬大手バイエルが米国市場で発がん性物質を含むと疑われている化学薬品グリホサート(glyphosate)を主成分とする除草剤「ラウンドアップ」の一部の販売を停止すると決定、オーストラリアでも安全性の議論が再燃している。

