バナナ繊維から食品容器、 パピルスが開発
生分解性を持つバナナ繊維製の容器
オーストラリア証券取引所に上場し、農業廃棄物から木材代替製品などを製造するパピルス(Papyrus)・オーストラリアが、バナナ繊維から食品容器を成型して製造したことが分かった。
メタン削減の海藻研究、 豪科学賞の最終候補
家畜からのメタンガス排出削減効果が期待される海藻カギケノリ(Asparagopsis)の研究開発を進める「フューチャーフィード(FutureFeed)」が、オーストラリアの優秀な科学研究やイノベーション活動に贈られる「ユリーカ(Eureka)賞」の今年の最終選考に残ったことが分かった。
今週の農業1行フラッシュニュース!
【酪農】デアリーファーマーズ、行動規約違反
協同組合デアリーファーマーズ(DFMC)が、自由競争・消費者委員会(ACCC)から行動規範に基づく公開義務を順守しなかったとして、罰金命令を受けたことが分かった。
グレインコープ、 VIC鉄道網への投資に躊躇
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープは、連邦政府とビクトリア(VIC)州政府が実施しているマレー盆地貨物鉄道(Murray Basin Freight Rail)プロジェクト(MBRP)に関し、投資を継続することに懸念を示した。
10月の港湾スト、農産品輸出にさらなる打撃
オーストラリア海運労組(MUA)が港湾大手パトリックが運営する港で10月にストライキを計画していることから、農産品輸出業者は出荷遅延や追加のコスト負担を強いられそうだ。
NSW州、規制緩和の行程表発表
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州政府は27日、新型コロナウイルスワクチンの接種対象者(16歳以上)のうち、2回の接種を終えた接種完了者の割合が80%を超えれば、接種完了者のみを対象に規制を緩和するロードマップ(行程表)を発表した。
豪8月小売売上高1.7%減、食品は増加
豪政府統計局(ABS)は28日、8月の小売売上高(季節調整値)が292億7,550万豪ドル(1豪ドル=約80円)と前月比1.7%減だったと発表した。
NZ8月貿易、赤字21億$も食品類は輸出増
ニュージーランド(NZ)政府統計局が先月24日に発表した、8月の貿易収支(季節調整値)は9億5,000万NZドル(約739億円)の赤字となった。


