豪穀物業界、ディーゼル不足が作付けに影響
向こう数週間で冬作物の播種が始まるオーストラリアで、ディーゼル燃料不足の懸念が高まっている。特に一部の地方部では、中東紛争を背景とするガソリンやディーゼル燃料の供給不足が深刻化しており、作付けを断念するか検討する生産者も […]
播種時と収穫時の穀物価格、相関性なし=分析
オーストラリアの穀物業界では、播種時期の穀物価格が収穫時の価格を占う上で目安になるとの見方が根強くある一方で、農業情報会社エピソード3のアナリスト、ホワイトロー氏がこのほど実施した分析でこの2つの時期の価格に相関性がない […]
健康的な白パンが食卓に、高食物繊維の小麦で
オーストラリア科学産業研究機関(CSIRO)が中心となって開発した食物繊維含有量を大幅に高めた新品種の小麦が、罪悪感なく白パンを食べることを日常にしつつある。 日清製粉傘下のオーストラリアの製粉大手アライド・ピナクルは、 […]
燃料と肥料の高騰、農業に打撃 豪冬作物の作付けに不安
中東情勢の緊迫化を受けて燃料と肥料の価格が上昇し、オーストラリアの穀物生産者が冬作物の作付け計画の見直しを迫られている。燃料と肥料はいずれも作付けに不可欠で、農業コストの大きな割合を占める投入資材となっている。供給の見通 […]
インドネシアが米産小麦優先、豪輸出に影響か
世界第2位の小麦輸入国のインドネシアが、米国産小麦を年間約200万トン優先的に輸入する方針を示したことで、オーストラリアの小麦輸出に影響が及ぶ可能性が出ている。東南アジアはオーストラリア産小麦の主要市場で、同様の政治的合 […]
非GMカノーラへの回帰進む、種子も品薄に
南オーストラリア(SA)州では今シーズン、遺伝子組み換え(GM)に対する非GMカノーラの価格プレミアムを背景に、在来品種の種子需要が急増し、一部で品薄となっている。ストック・ジャーナルが報じた。 コンテンツの残りを閲覧す […]
1月豪ヒヨコ豆輸出85%減・レンズ豆5%減
豪政府統計局(ABS)によると、オーストラリアの今年1月のヒヨコマメ輸出量は前月比85%減の9万1,511トンで、レンズマメは同5%減の30万9トンだった。中東ではイスラエル・米国とイランの紛争の影響で海上輸送に深刻な混 […]
今週の農業1行フラッシュニュース!(2026年3月13日)
【畜産】生体輸出計画、獣医などの反対で政府が撤回(RNZ) 【畜産】ビヨンド・ミート、事業領域拡大でブランド名をビヨンドに(OTH) 【畜産】NZ政府が生体家畜輸出を延期、農家は苦言(NZH) 【酪農】フォンテラの消費者 […]
イラン情勢が農業にも波及 豪NZ輸出に追加コスト
中東情勢の緊迫化が、オーストラリアとニュージーランド(NZ)の農業と輸出物流に広く影響を与えている。海運各社は安全確保を理由に高額な「紛争追加料金」を導入し、輸出業者のコストは急増。中東向けの高付加価値食肉輸出にもすでに […]





