豪冬作物生産量見通し8%増 ABARES報告
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は8日発表した最新の四半期穀物リポートで、2015/16年度(15年7月~16年6月)の 冬作物の生産量見通しを前回の発表から引き上げ、前年度比8%増の4,140万トンとした。
GMカノーラ訴訟、有機農家の控訴が棄却
西オーストラリア(WA)州の有機農家スティーブ・マーシュ氏が、遺伝子組み換え(GM)カノーラを栽培する近隣の農家マイケル・バクスター氏に よって畑を汚染されたと主張していた問題で、WA州最高裁判所は(Supreme Court)は3日、マーシュ氏からの不服申し立てを退けた。
丸紅子会社、米ブンゲ向け穀物輸出で前進
大手商社の丸紅の子会社で、西オーストラリア(WA)州バンバリーにある植林・チップ輸出会社WAPRESが、バンバリーの穀物輸出港からの米穀物商社ブンゲ(Bunge)向けの穀物輸出に向け一歩前進した。
急成長の種子産業、QLDの農家がリード
クイーンズランド(QLD)州北部アサートン(Atherton)・テーブルランドの農場サルベッティ(Salvetti)・ファーミングでは、3つの農場でオーストラリア固有の25種類の作物を育成し、成長著しいオーストラリアの種子産業をリードしている。
WAで大麦新品種、16/17年度向け入れ替え
西オーストラリア(WA)州では2016/17年度の収穫期に向け、モルト用大麦の新品種3つ「Bass」「La Trobe」「Scope CL」が導入される。
豪運輸大手アシアノ売却、穀物農家に不安
オーストラリアの運輸・インフラ大手アシアノがカナダの資産管理会社ブルックフィールド・アセット・マネジメントからの買収提案を受け入れる考えを示したことを受け、農業関係者から不安の声が上がっている。
VIC州干し草市場、10年以上「成長なし」
オーストラリア国内で最大の干し草生産量を誇るビクトリア(VIC)州だが、同州の干し草市場は1999年から成長していないどころか、後退している可能性があることが、オーストラリア飼料産業協会(AFIA)の資料で明らかになった。
アジアで日本産米販売のワッカ、 豪進出準備
香港やシンガポール、台湾で日本産米を販売するWakka Japan(ワッカ・ジャパン、札幌市)が、オーストラリア・シドニーへの進出を計画している。
