SA州の小麦の害虫、被害拡大リスク低下
南オーストラリア(SA)州で5月に確認された、小麦の害虫「ロシアコムギアブラムシ(Russian wheat aphid、RWA)」をめぐり、全国レベルの対応を協議する作業部会はこのほど、拡大リスクの度合いを、一定の地域に限定され被害が予測できる「エンデミック(endemic)」に引き下げた。
コメのもみ殻から半導体材料、 QLD企業
クイーンズランド(QLD)州拠点の植物バイオマス会社リーフ・リソーシズが、コメのもみ殻などの植物性廃棄物から、半導体の材料として使用されるシリカを抽出する加工技術を開発し、特許を申請した。
粉乳生産で国産植物油もっと使って!大半は輸入
中国からの強い需要により、利益を生む「ホワイトゴールド(白い金)」と称されているオーストラリア産の乳幼児向け粉ミルクで、材料に用いられる植物油の多くが輸入品であることが分かった。
グレインコープ、出光子会社向け石油タンク開設
東部州最大の穀物商社グレインコープは5月23日、クイーンズランド(QLD)州ブリスベン港に、新たな石油貯蔵タンク設備を開設したと発表した。
NZ産小麦若葉の青汁粉末、 日本製粉が販売へ
日本製粉(東京都渋谷区)が6月1日から、ニュージーランド(NZ)産の有機小麦若葉(ウィートグラス)を使った青汁粉末「オーガニックウィートグラス 美RYO・KU(みりょく)」を、日本で販売する。
WA州で再度の大雨、穀物収穫増に期待高まる
西オーストラリア(WA)州パースが21日に激しい嵐と大雨に見舞われたことで、同州の穀物業界は、今シーズンの収穫量が過去最大を記録する可能性があるとして、期待を強めている。
加農業アグリウム、豪ランドマーク売却検討か
カナダの農業大手で米ニューヨーク証券取引所に上場するアグリウムが、西オーストラリア(WA)州の農業サービス会社ランドマークの売却を検討しているもようだ。
サンライス上場延期、合弁事業と乳業MGが影
オーストラリア・コメ生産者協会(RGA)傘下サンライスによる、オーストラリア証券取引所(ASX)への株式基金の上場計画が、無期限に延期されることが分かった。


