冬作物生産、前年比39%減 10年平均比では2%増=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)が12日発表した最新の四半期穀物リポートで、オーストラリアの2017/18年度(17年7月~18年6月)の小麦などの冬作物の生産量が約3,630万トンと、前年度から39%減少するとの予測を示した。
キンバリーかんがい事業、キヌアとチア収穫へ
西オーストラリア州北部キンバリー地区のオード(Ord)リバーかんがい事業で開発の第2弾を手掛けるキンバリー・アグリカルチュラル・インベストメント(KAI)が、2,600ヘクタール以上の農地で今年の収穫を開始した。
豪企業はアジアでの投資拡大を=CBH
オーストラリアは、成長が期待できるアジア市場に対して一次産品を販売することばかりに注力しているが、アジア地域に事業を拡大し、同市場への投資もさらに増やすべき─。
QLD州で穀物不足、南部から海上輸送も?
クイーンズランド(QLD)州やニューサウスウェールズ(NSW)州北部地域で乾燥による穀物不足が生じており、オーストラリア南部地域との穀物価格の差が1トン当たり80~90豪ドル(1豪ドル=約87円)に拡大している。
SA企業、移動式の気象観測装置を発売へ
ボマックス・インストゥルメンテーションのガジーカ・ウェザーボックス(同社提供)
オーストラリア・南オーストラリア(SA)州アデレード郊外に本社を置く農業機器製造会社ボマックス・インストゥルメンテーション(Vomax Instrumentation)は近く、トラクターに搭載可能な移動式の気象観測装置「ガジーカ・ウェザーボックス(Gazeeka Weather Box)」を発売する。
小麦の新マスターリスト、新品種は9種
小麦の品種の等級付けを手掛けるウィート・クオリティー・オーストラリア(WQA)はこのほど、2017/18年度の品種のマスターリストを発表し、オーストラリアの生産者は新たに9つの新品種が栽培可能になった。




