穀物大手グレインコープ決算、純利益4倍増
オーストラリア東部州最大の穀物商社、グレインコープは22日までに、16/17年度通期(9月期)の純利益が1億2,520万豪ドル(約106億5,000万円)と、前年同期の3,090万豪ドルから約4倍増加したことを明らかにした。
種子大手ヘリテージ、QLDの3社を傘下に
種子大手ヘリテージ・シーズは、クイーンズランド(QLD)州に拠点を置く種子会社3社、オーストラリアン・プレミアム・シーズ(Australian Premium Seeds)とブルー・リボン・シーズ(Blue Ribbon Seeds)、プレミアム・シード・コーターズ(Premium Seed Coaters)を傘下に収め、オーストラリア種子大手としての地位を一段と強化した。
雑草種子粉砕機の発明者、標準試験導入を訴え
収穫時に雑草の種子を破壊する装置を世界で初めて発明したオーストラリアの穀物農家が、類似する装置が他社で開発され始めていることを受け、独立機関による粉砕効果の試験を導入すべきと訴えている。
穀物の輸送重量制限緩和、VIC州も導入へ
ビクトリア(VIC)州政府が9月に発表した収穫量管理計画(harvest mass management scheme=HMMS)について、国内東部最大の穀物商社グレインコープが参加を決めかねているようだ。
豪で黒米販売が好調、国内栽培に期待も
健康食品ブランド「フォービドゥン・フーズ(Forbidden Foods)」を展開する20代の実業家2人が、中国で生産された黒米の販売で成功を収めている。
埼玉県が13日、豪シドニーで商談会を実施し、伝統工芸品と合わせて県内の食品・飲料をプロモーションした
埼玉県が13日、豪シドニーで商談会を実施し、伝統工芸品と合わせて県内の食品・飲料をプロモーションした
埼玉県は13日、県内の食品・飲料業者をオーストラリア市場に紹介する目的で「ジャパン・フード&ドリンク・プロフェッショナルズ・エキスポ2017」をシドニーの寿司割烹レストラン「ゴールドクラス・達磨」で開催した。
欧グリホサート禁止、豪カノーラ業界が懸念
欧州連合(EU)の欧州議会(EP)が10月に除草剤の成分であるグリホサートの使用を2022年までに全面禁止する法案を可決したことを受け、オーストラリアのカノーラ業界では、EUが輸入規制も変更する可能性があるとして懸念が広がっている。

