豪産カノーラの燃料、ガス排出少ない=研究
オーストラリア科学産業研究機構(CSIRO)は19日までに、オーストラリア産のカノーラを原料としたバイオ燃料を車の燃料として使用した場合、排出される温室効果ガスは、化石燃料を用いた場合の半分となるとした研究結果を発表した。
精麦はくばく、地域農家との有機小麦事業好調
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州の精麦大手はくばくは、同州の農業投資会社のキルター・ルーラルや現地の生産者などとの契約を通して調達している有機小麦を使用した乾麺の生産・販売が好調で、需要に追い付かないほどだという。
WA地方部に高速ブロードバンド、CBHと加企業主導で
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHグループは、カナダの資産運用大手ブルックフィールド・アセット・マネジメントの子会社、アーク・インフラストラクチャー(Arc Infrastructure)と地域の農家や企業と協力し、地方部向けのブロードバンドの整備を計画していることが分かった。
キンバリーかんがい事業、穀物・綿花事業が加速
西オーストラリア(WA)州北部キンバリー地区のオード(Ord)川でかんがい事業を手掛けるキンバリー・アグリカルチュラル・インベストメント(KAI)が先月、穀物の格付け施設と包装施設の建設に着手した。
VIC産業界、港ストに警察介入を要請
ビクトリア(VIC)州の産業界は14日までに、メルボルン港のウェブドック(Webb Dock)で3週間にわたり行われているストライキに収束の兆しが見えないため、警察の介入を要請した。
冬作物生産予測、前年比41%減 前年度の記録的豊作受け
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は5日、最新の四半期穀物リポートを発表し、オーストラリアの2017/18年度(17年7月~18年6月)の冬作物生産量が約3,501万トンと、前年度から41%減少するとの予測を示した。
QLD州熱帯地方向け小麦品種、販売開始へ
ニューサウスウェールズ州拠点の種子・穀物会社オーストグレインズ(Austgrains)が、熱帯や亜熱帯地方での栽培に適した小麦の新種「ブキャナン(Buchanan)」の販売を開始する。

