GM禁止州産カノーラは高価格?業界が調査開始
オーストラリア・南オーストラリア(SA)州の穀物業界が、州政府による遺伝子組み換え(GM)作物の禁止が同州産のカノーラの価格を他州産より引き上げる効果があるのかを調査するもようだ。
WA州の冬作物生産予測、1,400万トンに改善
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州の2017/18年度(17年7月~18年6月)の冬作物の生産量予測は1,400万トンと、気候条件の改善を受けて、6カ月前の予測から2倍に拡大した。
GM作物による農地汚染、WAで規制見直し
西オーストラリア(WA)州議会上院の常任委員会が、遺伝子組み換え(GM)作物による近隣農地の汚染問題が深刻化していることを受け、汚染被害の賠償責任に関する規制の見直しを開始した。
英アルバン製穀物乾燥機、少量でもオーケー!
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州の穀物会社エスペランス・グレイン・ハンドラーズ(Esperance Grain Handlers)のアンドリュー・ジョンストン社長は、今年導入した英国のアルバン・ブランチ(Alvan Blanch)製の穀物乾燥機がすでに利益をもたらしていると述べ、高い評価を下している。
豪政府、印の関税引き上げに移行期間を要請
オーストラリア連邦政府はこのほど、インド政府が主要農産物の輸入関税を30%に引き上げたことを受けて、同国に引き上げの「移行期間」を設けるよう要請した。
穀物の腐敗病対策、大半の畑は十分=専門家
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州とニューサウスウェールズ(NSW)州の穀物畑では、暖冬と春の乾燥のためにクラウンロット(根頭腐敗病)の発生リスクが高まっている。
豪産カノーラの燃料、ガス排出少ない=研究
オーストラリア科学産業研究機構(CSIRO)は19日までに、オーストラリア産のカノーラを原料としたバイオ燃料を車の燃料として使用した場合、排出される温室効果ガスは、化石燃料を用いた場合の半分となるとした研究結果を発表した。
精麦はくばく、地域農家との有機小麦事業好調
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州の精麦大手はくばくは、同州の農業投資会社のキルター・ルーラルや現地の生産者などとの契約を通して調達している有機小麦を使用した乾麺の生産・販売が好調で、需要に追い付かないほどだという。


