中国の報復関税、モルトや小麦輸出に商機か
2020年5月29日
中国政府がオーストラリア産大麦に対して約80%の反ダンピング(不当廉売)関税を導入したことはオーストラリアの大麦輸出に大きな打撃となるが、輸出が阻害された大麦を使ってモルト生産と輸出を拡大すれば、打撃を緩和できる─。
豪小麦生産、今期の増加世界最大=世界需給予測
2020年5月29日
このほど発表された世界農産物需給予測(WASDE)で、2020/21年シーズンのオーストラリアの小麦の生産量は2,400万トンで、前年の1,520万トンから増加する見込みであることが分かった。
グレインコープ半期黒字に、収穫増の見通し
2020年5月22日
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープは、今年度上半期(2019年10月~20年3月)の税引き後純利益が3億8,830万豪ドル(1豪ドル=約70円)だったと発表した。
大麦への中国の報復関税、業界がWTO提訴要請
2020年5月22日
中国が19日からオーストラリア産大麦に対し、今後5年間反ダンピング(不当廉売)関税として73.6%、相殺関税として6.9%の関税をかけると決定したことを受け、オーストラリアの大麦輸出業界では政府に対し、世界貿易機関(WTO)への紛争解決手続きを開始するよう求める声が上がっている。
WA州穀物地帯、冬作物の早期作付け不調
2020年5月15日
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州の穀物地帯では、先週に追加の雨が降らなかったため、2020年の冬作物の早期作付けは芳しくないスタートを切ったもようだ。
