培養肉や古来穀物が人気、2050年には何を食べてる?
オーストラリアの消費者は2050年までに、現在消費している家畜の牛肉に代わって培養肉を食べているほか、炭水化物の多様化が進んで古来の穀物の人気が拡大しているだろう─。
製パンの豪グッドマン、星ウィルマーに身売り
香港系の投資会社ファースト・パシフィック(第一太平)はこのほど、オーストラリアの食パン製造最大手グッドマン・フィールダーの株式50%を、残りの株式50%を保有するシンガポールのパーム油大手ウィルマー・インターナショナルに3億米ドル(1米ドル=約111円)で売却すると発表した。
粉ミルク製造バブス、中国大手と合弁企設立
オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するオーガニック粉ミルク・離乳食製造販売会社、バブス・オーストラリアは、中国の同業大手、貝因美嬰童食品(貝因美、Beingmate)と、上海に合弁会社を設立することを明らかにした。
コールズ、パブ事業売却でもビールは販売
オーストラリアの小売り大手コールズは、クイーンズランド(QLD)州のパブ事業を、米プライベートエクイティ会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)に2億豪ドル(1豪ドル=約79円)で売却したことを明らかにした。
製菓アーノッツ買収、モンデリーズが優勢
米食品大手キャンベル・スープが売却計画を進めている傘下のオーストラリアの製菓大手アーノッツに関して、買収の候補に残っていた4社のうち、米食品大手モンデリーズ・インターナショナル(Mondelez International、旧クラフト)が唯一の入札企業として残るとの見方が出ている。
食品卸メットキャッシュ、3億$の巨額投資
オーストラリアの食品雑貨卸売り大手メットキャッシュがこのほど、新店舗設置や既存店の改装、デジタル戦略など向けに、向こう5年間で3億豪ドル(約238億円)を投資する方針を明らかにした。
コカコーラ傘下企買収、非営利団体が有力
オーストラリアの飲料大手コカ・コーラ・アマティル(CCA)が売却を進める傘下の青果加工業者SPCアードモナ(SPC Ardmona)に関して、複数の非営利団体で構成されるコンソーシアムが買収の有力候補に上がっているようだ。

