編集長コラム「オセアニア農業の歩み」
湖城の窓から 「お天道様頼み」

今週のトップ記事は、オーストラリアの東部最大の穀物企業グレインコープを軸に取り上げました。2年連続の豊作と穀物価格の上昇で、同社の純利益は5倍に拡大、投下資本に対する収益率も2倍に成長しました。さぞや同社の株主も喜んだろ […]

続きを読む
ことの葉
回らないすし

シドニーの回転すし屋に入ると、新型コロナ感染症の影響だろうか、すしがベルトコンベヤーの皿の上になかった。回っていたのは、すしネタの写真だけ。注文は手元の端末から行い、一つ一つテーブルに運ばれるようだった。目の前に流れてく […]

続きを読む
食品飲料
NZキウイ栽培ライセンス料、 5割増しに

ニュージーランド(NZ)のキウイフルーツ輸出業者ゼスプリ(Zespri)が、G3(サンゴールド)と呼ばれる黄色のキウイの栽培ライセンス供与を今年は350ヘクタール(ha)と昨年の半分の水準に減らしたことで、入札価格が1h […]

続きを読む
豪主要農畜産地域の降水量
豪主要農畜産地域の降水量 5月5~11日

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む
企画・特集
第174回 中国とソロモンの安保協定の裏側(下)

オーストラリアのダットン国防相が最近、3AWラジオの番組で発言した、ソロモン諸島に対する歯に衣(きぬ)着せぬコメントが興味深い。中国の世界での振る舞いを知悉(ちしつ)しているかのようだ。 ソガバレ政権が中国から賄賂を受け […]

続きを読む
企画・特集
第173回 中国とソロモンの安保協定の裏側(上)

アジアを中心に覇権的行為を繰り返す中国を巡る外交問題では近年、モリソン首相率いる保守連合の果敢な対応が、オーストラリア国内外で支持されてきた。その分、中国に甘い顔を見せてきたと揶揄される労働党は形無しだった。だが総選挙直 […]

続きを読む
アグリ&フードTECH最前線
第25回 VRMバイオロジックのリジェネラティブ農業

農地をただ健康的に保つだけではなく、土壌を修復し改善しながら環境を再生し気候変動対策に貢献する新しい農法、「リジェネラティブ農業(環境再生型農業)」が世界的に注目を集めています。今回紹介するオーストラリアのバイオテック企 […]

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第344品 シリアスリー・ヘルシーのバナナ・バイツ

チョコバナナと言えば日本の屋台の定番です。今回紹介するニュージーランド(NZ)の健康食品会社シリアスリー・ヘルシーのバナナ・バイツは、そんな誰もが大好きなチョコとバナナのコンビネーションで、おやつ感覚につまめるヘルシーな […]

続きを読む
ことの葉
原点回帰のビール

わが家から最も近い繁華街と言えば、シドニー西部のパラマタになる。いくつもの高層ビルが建設中で、ニューサウスウェールズ州第2の都市として急速に発展しているが、まだまだ街の片隅には怪しい店も数多くある。 週末の昼間、そんなパ […]

続きを読む
食品飲料
飲食IT業界、 増資競争で主導権争い

オーストラリアのQRコードを利用した飲食店向け注文プラットフォームのミー&ユー(me&u)が、5,000万豪ドル(1豪ドル=約91円)の資金調達を計画しているもようだ。ライバル関係にある同業のミスターヤム(Mr Yum) […]

続きを読む