マクドナルド、食材仕入れで年間10億$!
ハンバーガー・チェーン大手マクドナルドは、オーストラリアで展開する970店舗向けに2019年に調達したオーストラリア産食材の合計量は3億5,900万キロで、金額は10億豪ドル(1豪ドル=約76円)を超えたと発表した。
ライオン保有のジンメーカー、連続快挙
キリンホールディングスのオーストラリア子会社のライオン(豪ライオン)が50%の株式を保有するビクトリア(VIC)州のジン醸造企業フォー・ピラーズ・ジンは、ロンドンで開催された酒類の品質を競う国際コンクール「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)」で、「今年の国際ジン蒸留者(International Gin Producer of the Year)」に2年連続で選出されたと発表した。
リンゴ収穫ロボット実用化、増資も検討
リンゴの収穫を自動化するロボットがオーストラリアで製造され、次の収穫シーズンからビクトリア(VIC)州ゴールバーンバレーの3カ所の農園で収穫作業に商業的に投入されることが分かった。
NZ水産大手、コロナ禍で増えた在庫放出へ
ニュージーランド(NZ)の水産大手サンフォードが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の最中に積み上がった海産物の在庫を売りに出す計画だ。
批判高まる羊の皮膚切除、業界が新技術を導入
オーストラリアの羊毛業界は、ハエウジ病対策として羊の臀部(でんぶ)の皮膚を麻酔なしで切除するミュールズ手術や断尾、去勢手術に対する批判の声が高まっていることから、これらの手術に代わり、羊の福祉を追及する新たな方法や技術の導入を進めている。
農機購入向け融資50%増、低金利や景況感好調で
オーストラリアのコモンウェルス銀行(CBA)によると、7~10月の農業機械を新規購入する農家向けの融資が、前年同期比50%増となったことが分かった。
英のEU離脱に伴う割当変更、NZが批判
英国による欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の移行期間が今年12月31日に終了するに伴い、ニュージーランド(NZ)からEUと英国向けに輸出される羊肉と牛肉、乳製品の低関税の割当量が二分割される見通しだ。
NZ10月貿易収支、水産物輸出が3割増
ニュージーランド(NZ)統計局が26日に発表した、10月の貿易収支(季節調整値)は2億1,300万NZドル(1NZドル=約73万円)の黒字となった。
VIC予算案、農業インフラや技術開発に
ビクトリア(VIC)州政府は24日、2020/21年度予算案を発表し、農業関係では6,500万豪ドル(1豪ドル=約77円)が農場のエネルギー効率かやサプライチェーンのインフラ整備、新技術の開発に充てられることになった。

