冬作物の生産拡大へ、2年連続の豊作に期待
4月25日のアンザック・デーは冬作物の播種開始の目安となるが、オーストラリアの大規模農場では夏から秋に広範囲で降雨があり土壌水分が十分であることから、2年連続の豊作が期待されている。
スーパー各社が値下げへ、サプライヤーは恐々
オーストラリアの小売り大手コールズが先ごろ、250種類以上の食品の価格を引き下げ、値下げキャンペーン「Down Down」を再開する方針を明らかにしたことを受け、競合ウールワースや食品雑貨卸大手メットキャッシュもこれに追随するとみられている。
コールズQ3減収13年ぶり、シェア回復は自信
オーストラリアの小売り大手コールズは28日、2020/21年度第3四半期(2021年1~3月)決算で売上高が前年同期比6.1%減となる77億豪ドル(1豪ドル=約85円)に落ち込んだと発表した。
豪マクドナルド売上急増、100店舗追加計画
ハンバーガー・チェーン大手マクドナルドは、オーストラリア事業(豪マクドナルド)で2024年までの3年間に6億豪ドル(1豪ドル=約84円)を費やし、店舗数を100店増やす計画を明らかにした。
飲食業界、10万人人手不足で経営を圧迫
オーストラリアの飲食業界は、新型コロナウイルスのロックダウン(都市封鎖)により技能移民や技術をもつ留学生労働者が減少し、深刻な人手不足に陥っている。
インドの柿の種、豪州に輸出開始
亀田製菓のインド合弁ダワット・カメダはこのほど、インドで生産する柿の種「KARI KARI(カリカリ)」のオーストラリアとアラブ首長国連邦(UAE)への輸出を開始したと発表した。
豪ブドウ中国港で足止め、関係悪化が影響か
中国の果実業界の関係者と情報筋が25日に明らかにしたところによれば、オーストラリア産のブドウなどの果実が中国の一部の港で新型コロナウイルスのPCR検査のために通関の遅れに直面しているもようだ。
中国が農産品輸入でライブ検査、NZは戦々恐々
中国税関総署(GACC)がニュージーランド(NZ)からの農産品輸入において、ライブ映像を使った食品安全検査を要求していることから、NZの食品業界はこれが原因で中国への輸出認可を失うのではないかと懸念を募らせているようだ。
