NZ乳業シンレイ、通期は大幅赤字予想
ニュージーランド(NZ)の乳業シンレイ・ミルクは24日、2020/21年度の通期決算で2,000万~3,000万NZドル(1NZドル=約79円)の損失を計上する見通しであることを明らかにした。
NSW酪農界、業界の存続性にいまだ疑義
オーストラリア、ニューサウスウェールズ(NSW)州議会の上院委員会の調査で、同州の酪農業界に対しこれまでの干ばつや山火事、大手スーパーマーケットの価格圧力により、引き続き存続性に懸念が生じていることが分かった。
ニッスイ出資のシーファーム、 出荷準備着々
日本水産(ニッスイ、東京都港区)が出資するオーストラリアのエビ養殖会社シーファーム・グループ(Seafarms Group)はこのほど、北部準州(NT)に世界最大規模のエビ養殖場を開設する「プロジェクト・シードラゴン(PSD)」について、クイーンズランド(QLD)州に本拠を置く建設会社キャンストラクト(Canstruct)に建設を委託する契約を締結した。
業界初! スパークリングワイン用の軽量ボトル
小売り大手ウールワース傘下の酒販大手エンデバー・グループのボトリング・包装部門ビンパック(Vinpac)・インターナショナルが、包装大手オーロラと提携し、軽量で持続可能性の高いスパークリングワイン用のボトルを開発した。
あのブランドが豪産羊毛使用停止、動物福祉で
ドイツのスポーツ衣料大手プーマは、ハエウジ病対策として羊の臀部(でんぶ)の皮膚を麻酔なしで切除するミュールジングを施した羊からとれたオーストラリア産羊毛の使用を、2025年までに中止する方針を固めた。
NZ農業予算、バイオセキュリティーと環境重視
ニュージーランド(NZ)政府が20日に発表した2021/22年新年度(2021年7月~22年6月)予算案で、農業分野ではバイオセキュリティー関連や排出ガス研究、農場管理計画関連に資金が充てられた。
19/20年度の豪綿花収穫量、37年来で最低
干ばつの影響により、オーストラリアの2019/20年度の綿花収穫量が1億1,500万キログラムと、18/19年度に比べて72%減少し、37年来の最低水準に落ち込んだことが、豪政府統計局(ABS)の発表で分かった。

