豪の水産物、追跡技術で他国と一線
オーストラリア水産業界連盟(SIA)は、スマートフォンをかざすことでオーストラリア産の水産物であることが確認でき、トレーサビリティ(追跡可能性)を確実にする表示システム「トラストマーク(trust mark)」の開発を開始することを明らかにした。
ワギュウ霜降り自動判定、日本の技術を認証
オーストラリア食肉業界の監査・認証・訓練を行うオースミート(AusMeat)は、枝肉の脂肪交雑スコア(マーブリングスコア)の評価において、北海道を拠点とする一般社団法人ミート・イメージジャパン(MIJ)の枝肉横断面撮影用カメラ(MIJ-30)を利用した技術を認証した。
食肉JBSでサイバー被害、豪事業を一時停止
ブラジルの食肉最大手JBSは5月30日、ランサムウエア(企業情報を盗み出して金銭を要求するウイルス)によるサイバー攻撃を受け、オーストラリアと北米事業のITシステムに影響が出たと発表した。
ノルコが新支払制度、前払いに報奨金
オーストラリアの乳業組合ノルコ(Norco)は、農業関連製品や飼料を販売するノルコ・ルーラルとノルコ・ストックフィーズの顧客を対象に、前払いを奨励する新しい支払い制度を発表した。
サウジ投資会社、豪産小麦初輸出
西オーストラリア(WA)州メレディン(Merredin)を拠点とし、同州のウィートベルト(主要穀物生産地域)で最大の農場経営会社、サウジ農業家畜投資会社(SALIC)のオーストラリア法人が、ニューサウスウェールズ(NSW)州ポートケンブラのクアトロ港から初のオーストラリア産小麦をサウジのダンマンに向けて輸出した。
ニューカッスル穀物ターミナル、最多出荷更新へ
ニューサウスウェールズ(NSW)州の穀物輸出ロジスティクスのニューカッスルアグリターミナル(NAT)が昨年11月からの今シーズン、5月までに80万トンの穀物を出荷し、シーズン最多出荷量を更新すると予想されている。
