グレインコープ、 貨物オーリゾンが買収か
オーストラリアの貨物鉄道会社オーリゾンは、西オーストラリア州最大の穀物取扱業者CBHグループと提携して、東部州の穀物商社グレインコープの買収を検討しているもようだ。
カンガルー島の穀物業界、今冬は多雨で苦戦
南オーストラリア州のカンガルー島は、昨年11月に同州政府が遺伝子組み換え(GM)作物の栽培禁止措置を解除した後も、唯一、GM作物の栽培が認めれているが、同島の穀物業界は今年、大雨の影響で苦戦を強いられているようだ。
多国籍農業企オーラム、 NZに酪農加工場
シンガポールに本社を持ち、世界60カ国で事業を展開する農業総合商社のオーラム・インターナショナルが、ニュージーランド(NZ)北島のトコロアに酪農の加工場を建設する計画であることが分かった。
a2ミルク決算、「代購」失い8割減益
ニュージーランド(NZ)の乳業a2ミルク・カンパニーは、2020/21年度(2020年7月~21年6月)通期決算を発表し、税引後純利益が8,070万NZドルと前年同期比で79.2%と大幅に減少したことを明らかにした。
NZウエストランド、イリと中国向け乳製品開発
ニュージーランド(NZ)の酪農組合ウエストランド・ミルク・プロダクツとその親会社である中国の伊利実業集団(Yili Industrial Group)が、NZ産の牧草飼育牛から採れる牛乳を使ったホイップクリームを中国市場向けに開発し、今年10月に発売する予定だ。
酪農行動規範、QLDから見直し提案続々
オーストラリアで昨年1月に施行された酪農行動規範の見直しに関し、クイーンズランド(QLD)州の酪農業界が、乳価の最低価格と長期的契約などのあり方を再検討する必要があると主張していることが分かった。
羊毛生産順調、今年度は5%増
オーストラリア羊毛生産予測委員会(AWPFC)は、最新の予想で2021/22年度の羊毛生産量を3億1,000万キログラムと、前年度に比べ5.2%増加するとの見込みを発表した。
豪都心飲食店、 在宅勤でランチ15億$減
新型コロナウイルスによるロックダウン(都市封鎖)終了後、オフィス勤務者が週2日の在宅勤務体制に長期的に移行した場合、国内の主要6都市の中央商業地区(CBD)の飲食店で、昼食の売上高は年間で15億豪ドル(約1豪ドル=約80円)減少することが、オーストラリアの調査会社PARグループの分析で分かった。

