穀物商社グレインコープ、昨年度は114%増益
東部州最大の穀物商社グレインコープはこのほど、2010/11年度(10年10月~11年9月)の純利益が前年同期比114%増の1億7,200万豪ドル(約129億円)と過去最高を記録したことを明らかにした。
ジメトエートの使用禁止、VIC州の農家に打撃
豪政府当局が一部の作物に対して、農薬ジメトエートを使用することを禁止したことを受け、ビクトリア(VIC)州の果物・野菜生産業者はコストと労働力の面で負担を感じているもようだ。
マレー川流域の水利用計画案に猛反対、農家団体
豪州連邦政府傘下のマレー・ダーリング川流域庁(MDBA)が発表したマレー・ダーリング川流域の水資源政策の改正草案について、かんがい用水の削減により、同流域内で農業関係者2万9,000人の雇用が喪失するとして反発が広がっている。
黄サビ病対策、最善は品種改良=ファラーメダル授賞者
2011年度のファラー・メモリアル・メダルを受賞したコリン・ウェリングス博士は、黄サビ病による穀物の被害を最小限に抑えるためには、抵抗性のある品種改良が最善の方法だとの見解を明らかにした。
NZ羊毛加工キャバリア、同業WSI買収を保留
ニュージーランド(NZ)の羊毛加工・輸出業者キャバリア・ウール・ホールディングス(CWH)はこのほど、競合ウール・サービシズ・インターナショナル(WSI)を完全子会社化する内部資金を確保しているとした上で、高等法院による判決の詳細が明らかになるまで買収を差し控える考えを明らかにした。
住商、豪州穀物子会社を再編
住友商事は1日、豪州市場の穀物ビジネスの拡大を目的に、住商折半出資の穀物会社エメラルド・グループ・オーストラリアが、完全子会社の港湾ターミナル・穀物サイロ運営会社のオーストラリアン・バルク・アライアンス(ABA)を買収する再編を発表した。
ワイン醸造タービルク、昨年度は減収減益
ビクトリア(VIC)州ナガンビーレイクを拠点とするワイン醸造タービルク・ワインズ(Tahbilk Wines)の2010/11年度(10年7月~11年6月)は減収減益だった。
世界の植物油生産量が1.5億トン強に、米農務省が予想
米農務省は、今年の植物油の生産量が1億5,160万トンで、そのうち1億1,480万トンが食品セクターに利用され、3,400万トンがバイオ燃料と化学産業に利用されると予想している。
