豪気象庁、エルニーニョ等の詳細予報を廃止
オーストラリア気象庁(BOM)がこのほど、エルニーニョ現象やラニーニャ現象に見舞われる可能性について発表していたアップデートを廃止すると発表した。気候変動に伴って従来指標の有効性が弱まっており、利用者に混乱を与えているこ […]
24年の豪農業M&A、コスタ買収がトップ
オーストラリアの農業・食品・飲料分野で2024年6月までの18カ月間に実施された合併・買収(M&A)取引のうち、最も規模が大きかった取引は、米ペイン・シュワルツ・パートナーズ(PSP)率いるコンソーシアム(企業連合)によ […]
豪の羊毛生産量、過去100年で最低に
オーストラリアの2024/25年度(24年7月-25年6月)の羊毛生産量は前年度比12%減となる約2億8,000万キログラムに減少し、過去100年間で最低の水準に落ち込む見通しだ。特に西オーストラリア(WA)州での減少が […]
第66回 規格外の食品ロスを削減する ~利益最大化のアプローチ~
食品ロス削減の方法として、消費者が規格外の農産物に寛容になることを求める声がよく聞かれます。このような教育活動や意識改革は確かに重要ですが、規格外品そのものの発生が減れば、教育や啓発に頼らずとも、自然に食品ロスは削減され […]
第11回 アグセント(Agscent)
呼気から家畜の妊娠診断を行うハンディー機器 家畜の妊娠診断をより早期の段階で、“素早く”、“安全に”、“手軽に”! 米航空宇宙局(NASA)と協業し、呼気による家畜の妊娠診断を可能にする機器の開発・製造を行う、ニューサウ […]
第205回 原発導入という諸刃の剣
オーストラリアのモリソン首相(当時)が、2021年9月に豪米英の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」を発表した後、筆者は安全保障に関する講演会で「今後オーストラリアで原子力発電の導入議論が活発化していく」と予測を述べ […]
【2024年重大ニュース】豪NZ市場を目指せ、日系の進出加速 グローバル展開の要に
2024年は日本の食品飲料メーカーがオーストラリアやニュージーランド(NZ)への進出・事業拡大を加速した1年となった。両国は人口増加や消費者の多国籍化による市場の成長が顕著で、各社は競争力の強化や効率的な国際供給網構築を […]
【2024年重大ニュース】豪スーパー業界、政府介入に大揺れ
オーストラリアのスーパーマーケット業界にとって2024年は、連邦政府の介入に揺れた1年となった。ウールワースとコールズの大手2社は市場を複占し、インフレに便乗した不当な値上げで消費者やサプライヤーに不当な損失を与えている […]
【2024年重大ニュース】豪の穀物、天候リスクで不安定
オーストラリアの穀物業界にとって、2024年は南東部の厳しい乾燥気候を反映した不安定な様相を示した。小麦など冬作物の今シーズンの生産量は5,510万トンと、10年平均を17%上回るまずまずの収穫が見込まれるものの、地域ご […]





