JBS加工場の年内操業11月末まで、供給減で
ブラジル系の食肉加工大手JBSオーストラリアが、クイーンズランド(QLD)州タウンズビル近郊にあるスチュアートの食肉処理場について、年内の操業を例年よりも約2週間早い11月末に終える計画だ。
カナダ向け豪産牛肉輸出、今年クオータに達する
オーストラリア産牛肉のカナダ向け輸出量が3万5,000トンとなり、2015年のクオータ(輸入割り当て)に達したことが、オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)の発表で分かった。
比実業家がNTの肉牛牧場取得、供給減見据え
フィリピンの銀行家で開発業者のロメオ・ロクサス氏が、オーストラリア・北部準州(NT)の肉牛牧場2カ所「マレーダウンズ・ステーション」と「エペナラ・ステーション(Epenarra Station)」を計2,000万豪ドル(1豪ドル=約87円)以上で取得した。
QLDの著名な牛育種家、雨多いTASに移住
オーストラリアの種雄牛育種家のラフ家は、長引く干ばつと気候変動を理由に、クイーンズランド(QLD)州の農地を売却し、タスマニア(TAS)州キング島に事業を移管した。
食肉ビンダリーが株式45%売却、中国豚肉企に
オーストラリアで赤肉加工4位で、ニューサウスウェールズ(NSW)州北部インベレルに拠点を置くビンダリー・ビーフ(Bindaree Beef)が、自社株式45%を中国の豚肉加工販売大手である山東得利斯食品(Shandong Delisi Food)に1億4,000万豪ドル(1豪ドル=約86円)で売却する。
肉好きオージーに衝撃! ベーコンなどに発がん性
世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)が26日、ソーセージやベーコンなど加工された肉について、「発がん性が十分認められ、大腸がんになるリスクがある」との調査結果を発表した。
サウジがブラジル産牛肉解禁か、豪産に打撃
中東市場でのオーストラリア産牛肉の最大輸出先であるサウジアラビアが、3年間におよぶブラジル産牛肉の禁輸措置を近く解除する可能性が高まっている。

