子羊の新定義が法制化、7月1日から適用へ
オーストラリアでこのほど、「エキスポート・コントロール(ミート&ミート・プロダクツ)オーダーズ 2005」法が改正され、子羊(ラム)を輸出する上での新たな定義が法制化された。
スリランカ向け生体酪農牛輸出、中止要請も
オーストラリアの生体家畜輸出・農業サービス会社ウェラード(Wellard)がスリランカ政府と結んだ酪農牛の生体輸出プロジェクトに関して、スリランカに輸出された牛の多くが病気にかかったり死ぬなどしていることが分かった。
食肉品質の格付け制、7月から変更予定
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)が実施する食肉等級の格付け制度、「ミート・スタンダード・オーストラリア(MSA)」の登録方法などが、7月から変更される予定だ。
韓国ハンファ、NSW州で農業集合体を買収
韓国のコングロマリット(複合企業)、ハンファ・グループは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州マッジー近郊にある混合農業の集合体、ウォラガンディ・アグリゲーションを2,500万豪ドル(1豪ドル=約79円)で買収した。
豪昨年ヤギ肉輸出、29%減で10年来の低水準
オーストラリアの2018年のヤギ肉の輸出が、1億8,260万豪ドル(1豪ドル=約79円)で、前年同期に比べ29%減少し、最近の10年間で最低水準となったことが分かった。
牛や羊の青舌病、新テストで素早く診断
オーストラリア・ニューサウスウェールス州の第一次産業省や、科学産業研究機関(CSIRO)など複数の機関が共同で、牛や羊などの反芻動物に感染するウイルス性の病気である、青舌病(bluetongue virus、BTV、)が数時間で診断できる方法を開発した。
豪食肉業界、競争力強化に1億豪$要求
干ばつや洪水などの季節的な悪条件に見舞われたオーストラリアの食肉業界が、連邦政府に1億1,000万豪ドル(1豪ドル=約79円)の資金援助を求めている。
肉牛指標価格EYCI、恵みの雨で上昇
肉牛取引の指標となる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が、25日に1キログラムカーカス当たり4.52豪ドルとなり、それまでの1週間で0.31豪ドル(1豪ドル=約79円)上昇した。
エルダーズ、加企業による同業買収で恩恵も
オーストラリアの農業サービス会社のエルダーズは、同業のルーラルコがカナダの作物肥料サプライヤーであるニュートリエン(Nutrien)子会社のランドマークと合併することで思わぬ恩恵を受ける可能性がありそうだ。
