キツネ由来の抗菌剤、野菜・果物の寿命を延長 2017年11月10日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア・クイーンズランド州を拠点とするバイオテクノロジー研究所、クラスターバイオテクノロジーはこのほど、野生のキツネの体内から採取した抗菌性物質を元に開発した抗菌剤が、野菜や果物の鮮度を維持できる期間を飛躍的に延ばすことができたと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX