豪当局の殺虫剤承認割合、申請数の30%に減少 2017年5月16日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア殺虫剤・獣医薬当局(APVMA)が、2017年1~3月に新年度に向けて認可手続きに入った殺虫剤や獣医薬品の件数が、申請件数184件のうち30%となり、前期比20ポイント減となったことが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX