豪農業支える燃料・農薬、「国内供給強化を」

オーストラリアの大手農業関連企業の幹部らが参加した、食料安全保障を検証する一連の円卓会議で、燃料や農薬の輸入依存に伴う脆弱性が指摘され、地方での燃料備蓄や国内生産の拡大を求める声が上がった。こうした中、西オーストラリア(WA)州では、カノーラや獣脂を原料とする25億豪ドル(1豪ドル=約109円)規模の再生可能ディーゼル工場の建設構想も浮上している。

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