ごみから肥料、グリーンヒルが施設建設へ 2024年1月4日 最終更新日時 : 2024年1月4日 ウェルス編集部 オーストラリアのクリーンエネルギー企業グリーンヒルはこのほど、南オーストラリア(SA)州に4億2,500万豪ドル(約406億円)規模の廃棄物から水素を製造する施設の建設計画を明らかにした。肥料や合成燃料も生産し、資金調達の準備を進めているという。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX