青果分野の季節労働者、最低賃金導入へ
オーストラリアの労使裁定機関フェアワーク委員会(FWC)はこのほど、フルーツピッキングなどの出来高払いで雇用されている季節労働者を対象に、4月28日以降、最低賃金を導入する方針を明らかにした。
WA新興植物工場、 豪各都市に進出計画
西オーストラリア(WA)州のスタートアップ企業エデンタワーズ(Eden Towers)が、2026年までにオーストラリア国内とアジアで9カ所の商業用垂直植物工場を建設する計画を発表した。
NZキングサーモン、 養殖魚大量死で政府批判
ニュージーランド(NZ)のサケ養殖最大手キングサーモンが、海水温度の上昇によってサケの死亡率が予想以上に高まったと報告したことから、NZ政府は資源管理改革の必要性を「はっきりと思い知らされた」と述べている。
WA州が炭素ファーミング支援、三井物も対象
西オーストラリア(WA)州政府はこのほど、土壌の炭素隔離により気候変動の緩和を目指す「カーボン・ファーミング&ランド・レストレーション・プログラム(Carbon Farming and Land Restoration Program)」を通じ、10件のプロジェクトに対して総額320万豪ドル(1豪ドル=約82円)を拠出すると発表した。
豪ロゴス、インドネシアで近代物流を合弁で
オーストラリアの物流不動産大手ロゴスとインドネシアの複合企業アストラ・インターナショナルが、合弁会社を設立し、インドネシアで近代的な物流倉庫を開発・運営することが分かった。
外国投資家のNZ林業地転換、規制見直しへ
外国投資家がニュージーランド(NZ)の農地を取得し林業地に転換することに関する規制が、今月後半にも閣議で見直される予定であることが分かった。
今週の農業1行フラッシュニュース!
【穀物】CBH、今期収穫量が過去最多に(AFR)
WA州最大の穀物業者CBHグループの21/22年度の穀物集荷量が2,130万トンで、16/17年度に記録した1,665万トンを超え、過去最高になったことが分かった。


