豪政府、食材廃棄を30年までに半減目標
オーストラリア連邦政府が、現在国内で廃棄されている、900万トン以上、年間500億豪ドル(1豪ドル=約83円)相当の食材を、2030年までに半減させる目標を掲げている。
WAキンバリーのかんがい事業、新案が始動
西オーストラリア(WA)州北部キンバリー地区のオード(Ord)リバーかんがい地域で、新たなかんがい開発として、川の下にパイプを敷設し、重力を利用してかんがい水をオード・ウエストバンク区域に供給する計画が動き出した。
豪NZがヘンプ食品承認へ、新たな成長機会
ヘンプシード(麻の実)など、精神活性作用があるテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量がない、または少ないヘンプ(大麻)を原料とした食品について、オーストラリアとニュージーランド(NZ)での販売が合法化される見通しだ。
ウールワース、食品販売が7年ぶりの伸び
オーストラリアの小売り大手ウールワースの国内スーパーマーケット部門の第3四半期(1~3月)既存店売上高が、前年同期比で7年ぶりの強い伸びを示した。
マレーダーリング水還元策、直接買取中止へ
マレー・ダーリング盆地の水買い取り政策を担当する各州政府の閣僚は先ごろ、マレー川とダーリング川に合計で2,750ギガリットルの水を還元する目標について、今後はかんがい用水の直接の買い取りを行わないことで合意した。
乳業MGを競争委が提訴 乳価引き下げ巡り、3工場閉鎖も
MGの旗艦ブランド「デボンデール」
昨年4月に酪農家に支払う生産者乳価を突如引き下げ、酪農家の信頼を失った国内最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)。
中国、豪産乳牛への要求今後厳しく=業界
オーストラリアの乳牛ホルスタイン種の専門団体ホルスタイン・オーストラリアのグレアム・ギラン最高責任者は、オーストラリアからのホルスタイン種未経産牛の主要輸出先である中国の酪農業者について、均一化した牛乳生産のため、牛についても常に一定した供給を求めるなど、要求が厳しくなっていることを明らかにした。
TASの羊、VICに奪われる?業界が懸念
タスマニア(TAS)州の食肉加工会社タスマニアン・クオリティー・ミーツ(TQM)が、同州からビクトリア(VIC)州に送られる生体羊の数が急増していることに懸念を示している。
ミャンマー、1年で違法伐採材5万トン押収
ミャンマーで2016年3月末に発足した現政権下で、昨年度(16年4月~17年3月)に違法伐採された木材5万26トンと関連する車両・機械2,599台が押収され、密伐採に関わったミャンマー人8,310人、外国人11人が逮捕された。

