SA企業、移動式の気象観測装置を発売へ
ボマックス・インストゥルメンテーションのガジーカ・ウェザーボックス(同社提供)
オーストラリア・南オーストラリア(SA)州アデレード郊外に本社を置く農業機器製造会社ボマックス・インストゥルメンテーション(Vomax Instrumentation)は近く、トラクターに搭載可能な移動式の気象観測装置「ガジーカ・ウェザーボックス(Gazeeka Weather Box)」を発売する。
牛のカノーラ飼料、穀物補助飼料と同等効果
カノーラ飼料はこれまで、主に養豚や養鶏で使用される飼料と認識されてきたが、牛に与える飼料としても有効であることが、新たな調査で明らかになった。
牧草不足で有機牛の需要減、干ばつ影響
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州で、有機(オーガニック)生体牛の卸売業者が、飼育した肉牛をオーガニックでない肥育農家へ売却することを余儀なくされているようだ。
NZで酪農牛肉プログラム、農家の収入増へ
ニュージーランド(NZ)の農業コンサルタント会社アグファーストとNZ北島北西部ハミルトンに本社を置く牛肉輸出業者グリーンリー(Greenlea)はこのほど、乳牛から生まれた雄の子牛を有効に活用するための「デアリービーフ(酪農牛肉)プログラム」を立ち上げた。
乳製品競売価格が上昇、バターが押し上げ
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で5日、製品の競売価格指数が0.4%下落した3週間前の前回から一転し、0.3%上昇の1トン当たり3,323米ドル(1米ドル=約109円)を記録した。
NZ獣医団体「乳牛の抗生物質使用制限を」
ニュージーランド(NZ)の獣医師団体らは、国内の酪農家に対して、2030年までに感染症予防を目的とした乳牛への抗生物質の投与を停止するという目標を提案している。
羊毛業界は「市場のサイン」認識を=輸出大手
オーストラリアの羊毛業界では、羊のミュールジング(寄生虫を防ぐため、陰部の皮膚と肉を切り取ること)などに対する市場のサインに対処せず、業界内で「最良の生産慣行」を築いてこなかったために、小売り業者が定めた非現実的かつ理論上だけの取引基準が横行するようになった─。

