NZフォンテラ11%減益、乳価上昇で利幅減
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが、2016/17年度(16年8月~17年7月)の純益が前年度比11%減の7億4,500万NZドル(1NZドル=約82円)に落ち込んだと発表した。
NZ牛マイコプラズマ、人工授精牛に検査
牛の精液販売や乳牛の遺伝子データベースを管理するニュージーランド(NZ)の協同組合ライブストック・インプルーブメント(LIC)は、今年7月から国内で乳牛の牛マイコプラズマ感染が相次いで発見されたことを受け、LICが保有する人工授精用の雄牛に検査を開始した。
晩春からラニーニャ現象、降雨確率高まる
太平洋の海面水温のトレンド予想を吟味している北米の2つの主要気候モデルを合わせると、10月下旬または11月から来年初めの数カ月にかけ、弱いラニーニャ現象が発生する可能性があるようだ。
乾燥時の繁殖牛の飼育、「雌牛管理」が鍵
乾燥した季節に効率性の高い繁殖牛の群れを構築するためには、雌牛の交配時の体重や年齢、肥満度の判定に使われる「ボディ・コンディション・スコア(BCS)」を適切に維持することが需要になる─。
乾燥に強い!レベッキアを牧草として実用化へ
南アフリカ原産で乾燥に強い多年生マメ科植物レベッキア(Lebeckia)を、羊などの飼料用の牧草として実用化する研究プロジェクトが西オーストラリア(WA)州で進行中だ。
豪政府が養豚業界に拠出、スーパーバグ研究で
オーストラリアのジョイス農相は9月20日、抗菌薬に耐性を持つ「スーパーバグ」と呼ばれる耐性菌を養豚農場で発見するためのロボット工学研究費用として、豚肉産業の業界団体オーストラリアン・ポーク・リミテッド(APL)に130万豪ドル(1豪ドル=約89円)を拠出する方針を明らかにした。
夏作物の作付は土壌水分が鍵=NSW州政府
iOSアプリ「ソイルウォーター」(Soilwater 提供)
今夏のソルガム生産では、12月後半から1月半ばにかけての作付け終了時期までの土壌内の水分レベルが鍵になる─。
豪とEUのFTA交渉、穀物などに難題
オーストラリアと欧州連合(EU)が近く、自由貿易協定(FTA)交渉に入ることを受け、欧州委員会はこのほど、穀物などの農産物のセンシティブ(重要)品目に対する影響を示した調査報告を公表した。
