グレインコープ、液体貯蔵ターミナル売却へ 2019年3月8日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープは4日、液体貯蔵ターミナル事業の「オーストラリアン・バルク・リキッド・ターミナルズ(Australian Bulk Liquid Terminals)」をターミナル運営のANZターミナルズに約3億5,000万豪ドル(1豪ドル=約79円)で売却することで合意したと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX