豪NZのシリアル大手、製品の安全性を主張 2018年8月24日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 米国で販売されている朝食用シリアルの成分から、米農業化学大手モンサントの除草剤「ラウンドアップ」の主成分であるグリホサートが検出されたことを受け、朝食用シリアルを生産するオーストラリアのサニタリウムとニュージーランド(NZ)のハバーズは、両社の製品については定期的にグリホサートの試験を行っており、安全だと主張している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX