ごみを利用して発電!日本製紙傘下が計画 2018年6月1日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 日本製紙グループ傘下の製紙メーカー、オーストラリアン・ペーパー(Australian Paper)が、オーストラリアのメルボルンで回収される一般ごみを利用した発電施設の建設計画を進めていることが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX