ごみを利用して発電!日本製紙傘下が計画

日本製紙グループ傘下の製紙メーカー、オーストラリアン・ペーパー(Australian Paper)が、オーストラリアのメルボルンで回収される一般ごみを利用した発電施設の建設計画を進めていることが分かった。

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