生体牛禁輸の賠償交渉、司法長官交代で進展か

オーストラリア連邦政府は、2011年のインドネシア向け生体牛輸出停止措置をめぐり北部準州(NT)の肉牛農家が昨年起こした賠償請求に応じてこなかったが、ターンブル政権が新司法長官を任命したことで風向きが変わりそうだ。

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