NZ牛マイコ拡大止まらず、感染は17件に 2018年1月25日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の南島では昨年7月から、乳牛のマイコプラズマ感染がカンタベリー(Canterbury)地区を中心に確認されており、第一次産業省(MPI)が対策を講じているものの、18日までに新たに3件の農家で感染が確認された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX