豪NZがヘンプ食品承認へ、新たな成長機会

ヘンプシード(麻の実)など、精神活性作用があるテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量がない、または少ないヘンプ(大麻)を原料とした食品について、オーストラリアとニュージーランド(NZ)での販売が合法化される見通しだ。

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