チェコ企業、NZで薫蒸代替物質申請 2017年4月7日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 チェコ共和国の農薬企業ドラスロブカ(Draslovka)が今年7月にニュージーランド(NZ)で、木材の薫蒸で使われる臭化メチル(メチルブロマイド)の代替物質として、アセトニトリル(エタンニトリル)の販売許可をNZ環境保護局(EPA)に申請することが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX