中国企業、綿花最大手への出資下げで猶予 2016年6月24日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 連邦政府のモリソン財務相はこのほど、綿花最大手カビー・ステーションを所有する中国系コンソーシアム、CSアグリカルチャーに対し、外資規制で義務付けられている出資比率の引き下げ期限を、3年間延長することを認めた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX