製糖ウィルマー、発言権剥奪でQSLに勝訴 2016年2月3日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 シンガポールのパーム油世界最大手ウィルマー・インターナショナルが、オーストラリアで砂糖輸出を手掛けるクイーンズランド・シュガー(QSL)による組織改編でQSLでの発言権を剥奪されたとして、QSLを相手取りオーストラリア連邦裁判所に起こしていた裁判で、同裁判所は1日、ウィルマーの主張を認める判決を下した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX