豪州で加工特産品はいかに?
オーストラリアに旅行に来た日本の友人から、日本の地方特産物をお土産にもらった。その地方でしか取れないスパイスとすだち汁だそうだ。ビンやラベルのデザインにもこだわったこうした特産物は、日本には非常に多い。全国的に広まっている地域振興策「一村一品運動」の影響もあり、47都道府県には数多の特産物があるはずだ。
さてオーストラリアでも、少し都心から車で足を伸ばすだけでいい観光名所がある。シドニーならハンターバレーやブルーマウンテンなどだ。ところが、その地で取れた独自のリンゴを使ったアップルパイやクッキーなどを特産物としてブランド商品化すれば売れると思うのだが、そうした特徴のある特産物はあまり見たことがない。
ハンターバレーではワインだけでなく、チョコやチーズ直販所があるというので行ってみたが、大半が既製品を売っているだけでがっかりした覚えがある。販売ルートなどで規制があるのか、コストに見合わないと思っているのか、不可解に思っている。(西嵐)
投稿者プロフィール
最新の投稿
アグリ&フードTECH最前線2021年9月24日番外編 インドネシア、アグリテック急成長続く 農家の生産から資金調達支援まで、タニハブCEOに聞く
企画・特集2016年6月3日マカダミアナッツ考
企画・特集2016年6月3日第42品 ザ・ジュース・ラボのライブワイヤ
林業2016年6月3日ベトナム向けカンボジア産木材輸出、2年で8倍に