除草剤耐性の大麦新種が発売へ、高い収穫率 2015年3月5日 最終更新日時 : 2022年5月11日 ウェルス編集部 西オーストラリア州の穀物育種メーカー、インターグレインとスイス系バイオテクノロジー企業シンジェンタ(Syngenta)が今年の春季(南半球)、イミダゾリノン系除草剤に耐性のある、大麦の新種「IGB1334T」を発売する。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX