兼松ケミカル、NZ産活性タンパク質を日本で販売 2013年6月14日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 兼松ケミカルが、ニュージーランド(NZ)拠点のバイオテクノロジー会社カンテックと牛乳から採れる活性タンパク質「IDP」の日本での販売契約を結んだことが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX