7イレブン、食品主導へ転換加速 1000店舗目標「十分可能」
セブン-イレブン・オーストラリア(豪セブン)は、2024年4月に日本のセブン&アイ・ホールディングスの傘下に入ってから、日本のノウハウを取り入れた店舗改革を進め、燃料やタバコ中心の従来型から食品小売中心へ事業構造の転換を加速している。25年には過去最速のペースとなる年間30店舗を新たに出店した。30年までに店舗数を約3割増の1,000店舗超とする目標達成は「十分可能」だと目論む。背景には、品ぞろえの大幅な拡充と、日本を意識した商品の導入による若者世代の取り込みがある。オーストラリア市場を「世界で勝てる方程式」構築の重要拠点と位置づける同社の戦略に迫る。【ウェルス編集部】




