NZスーパーが顔認証導入、問題行為16%減少 2024年12月13日 最終更新日時 : 2024年12月13日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)のスーパーマーケット大手のフードスタッフス北島が、2―8月に傘下の格安食品小売りチェーンのパックンセーブ(PAK'nSAVE)とニューワールドの25店舗で試験的に導入した顔認証技術により、暴行や暴言など客の問題行為が約16%減少したことが分かった。公共放送ラジオNZが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX