JBSのQLD加工施設、来年1月にフル稼働 2024年10月3日 最終更新日時 : 2024年10月3日 ウェルス編集部 食肉最大手のブラジル系JBSオーストラリアがクイーンズランド(QLD)州ディンモアに保有する加工施設で、2025年1月までに1日当たりの処理頭数が3,400頭に達し、フル稼働に戻る見通しだ。同社はここ数年、穀物肥育牛の加工能力を高めるために8,000万豪ドル(1豪ドル=約98円)の設備投資を進めていた。ビーフセントラルが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX